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病院看護医療情報Topicsまとめ(Health and Medical Information)

病院・看護・医療に関する話題の情報トピックスをメモってまとめてる備忘録的なブログです。掲載している情報は、必ずご自身で内容をご確認ください。記載が不正確であったことにより生じたいかなる損害に関しても、私は責任を負いかねます。

主に事務作業を行う看護補助者を病棟に配置してもいいの?はい。認められました「看護職員と看護補助者の業務分担の推進」平成28年診療報酬改定

診療報酬改定2016 看護関連情報 病院情報

平成28年度(2016)診療報酬改定の「個別改定項目について」(中央社会保険医療協議会:厚生労働省)から、 中小規模一般急性期病院で気になる点についてまとめています。
今回は、主に事務作業を行う看護補助者の病棟配置が認められた点について、確認しておこうと思います。

【I-2(医療機能の分化・強化/医療従事者の負担軽減等の推進)-④】看護職員と看護補助者の業務分担の推進

 

第1 基本的な考え方

看護職員が専門性の高い業務により集中することができるよう、看護職員と看護補助者の業務分担に資する取組を実施した上で、看護補助業務のうち一定の部分までは、看護補助者が事務的業務を実施できることを明確化する。

第2 具体的な内容

主に事務的業務を実施する看護補助者として200対1までは配置してよいこととする。また、急性期看護補助体制加算及び看護補助加算において、看護管理者が看護補助者活用に関する研修を受けることが望ましいこととし、看護補助者との業務分担等について定期的な見直しを行うこととする。

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【急性期看護補助体制加算、看護補助加算】
[施設基準]
(1) 当該病棟において、看護職員と看護補助者との業務範囲について、年に1回は見直しを行うこと。
(2) 所定の研修を修了した看護師長等が配置されていることが望ましいこと。

これによりますと、各病棟について、200対1に1名の主に事務作業を行う看護補助職員を配置して良いことになりました。「常時、当該病棟の入院患者の数が200又はその端数を増すごとに1に相当する数以下であること」とあるので、1~200の患者数までの病棟で1名を看護補助職員として認めて良いということですね。1病棟で200を超えることはまずないので、簡単に言うと1病棟に1名いても良いですよということだと思います。

注意しないといけないとしたら、病棟の看護補助者なので「病棟内において、看護職員が行う書類・伝票の整理・作成の代行、診療録の準備等の業務」のための事務作業員というところです。

認められたのは、良いことだと思います。

 

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引用・参考:中央社会保険医療協議会総会審議会資料 |厚生労働省

 

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