病院看護医療情報Topicsまとめ(Health and Medical Information)

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一般急性期の中小規模病院向けまとめ【厚生労働省 事務連絡 疑義解釈資料(その5)】平成28年度診療報酬改定2016

「厚生労働省保険局医療課」より「事務連絡」として、平成28年6月30日に、「疑義解釈資料の送付について(その5)」が公表されました。
疑義解釈(その5)ではまた、一般急性期の中小規模病院でもチェックすべきポイントがほんの少しだけありました。
※その全文について確認したい場合は、本文下の引用先をご覧ください。

「厚生労働省保険局医療課 事務連絡 疑義解釈資料の送付について(その5)」

【一般病棟用の重症度、医療・看護必要度】

(問1)「一般病棟用の重症度、医療・看護必要度に係る評価票評価の手引き」について、「7 専門的な治療・処置」の「⑪ 無菌治療室での治療」の留意点に、個室であることが求められているが、個室ではないが多床室において、パーテ-ションなど個室に準ずる状態で、室内の空気清浄度等の基準を満たしていれば、当該項目に該当するとしてよいか。

(答)一般病棟用の重症度、医療・看護必要度の評価において、該当することとして差し支えない。

一般病棟用の重症度、医療・看護必要度についての項目で、「7 専門的な治療・処置」の項目に「⑪無菌治療室での治療」の内容があって、そちらの留意点として、個室であることが求められていましたが、必ずしも個室でなくても、個室に準ずる環境を整備し、空気清浄度等の基準を満たして入れば、該当することしてよいことになりました。

 

以上が、一般急性期の中小規模病院では気になる点でしょうか。他については、主に在宅関連と歯科関連が変更点がありました。

 

今回の疑義解釈(その5)の全文を確認したい方は、下記リンク先をご覧になってください。

引用:http://www.mhlw.go.jp/file.jsp?id=365245&name=file/06-Seisakujouhou-12400000-Hokenkyoku/0000129200.pdf

 

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引用・参考:

www.mhlw.go.jp

 

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